こんにちは!ミニマリストリョーマです。
先日MacbookAirを購入したのですが、見た目を変えたいのと傷がつかないようにしたいのでスキンシールを貼ることにしました!

色々悩んだ末、この商品を購入しました。
「wraplus for MacBook Air スキンシール 」
色はシンプルにブラックを選びました。
出来上がりはこんな感じ!
最初からこのデザインだったのかと思うほど、美しい仕上がり。
macbookへの愛着が増します。












wraplusスキンシールの概要
商品概要
商品名 | wraplus for MacBook Air Retina 13 インチ |
メーカー | wraplus |
価格 | 3,290円(税込) |
シール形状 |
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商品イメージ
wraplusスキンシールの特徴
1.品質の高さ
設計から生産まで全て日本国内で行うことで高い品質を実現!
粘着面のエアー抜き構造により、貼り付けの際に気泡が残らないようになります。
肌で触った感じの質感はさらっとしていて、めちゃくちゃ気持ちいいです。
ぴったりとくっついているため、角のめくれなどもありません。
2.スキンシールの薄さ
薄さ0.2mmのスキンシールが機器本体にしっかりフィットし、本来のデザインや軽さ薄さを損なうことなく傷から守ります。
厚みがあると扱いにくくなったり、見た目がかなり変わるので、薄さは意外と重要です。
3.デザインの豊富さ
豊富な種類の中から、自分好みのデザインを選ぶことができます。
また、触り心地にもこだわりがあり、本物のような質感を再現しています。
デザインは、なんと31種類!!(※2020年現在)












商品を購入して貼ってみた
実際に商品を購入し、貼ってみました!
順番に解説していきます。
開封の儀
パッケージはこちら。
すでにオシャレ感あります。
裏面は説明などが書いてあります。
自分のmacbookに適合しているかを必ず確認しましょう。
内容物はスキンシール3枚のみ。シンプル。
貼り付け
貼り付け方にややコツがあります。
最初にシールを台紙の上部にずらして貼ってから、その後に本体に貼ります。
これが意外と難しい。
肝心の本体への貼り付け作業も、かなり慎重に作業を行いましたがアップルロゴの部分が微妙にズレてしまったり何度もやり直して、苦戦。
貼り方は公式動画になっています。
完成
何度も貼り直しを繰り返し、なんとかキレイに貼れました。
剥がしても全然跡に残らない素材なので安心です。
苦労した分、達成感ありました。
表面
全体像はこんな感じ!!
う、美しい・・・。












裏面
裏面は足とフィットしていて、さらにいい感じ。
パームレスト
最初はここだけデザインが微妙だなあと思いましたが、使っているうちに違和感はなくなってきました。
タイピング時にシールの肌触りの良さが生きてきます。
気持ちいい。
キーボード打っていても全く苦にならないどころか、むしろ快適。












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まとめ
この商品のメリット・デメリットをまとめるとこんな感じです。
- メリット
デザインが豊富
肌触りが良い
剥がしても跡が残らない
ステッカーが思う存分貼れる
比較的安価である
- デメリット
スキンシールが貼り付けにくい
本体の保護性能はやや低い
長期の使用だと角がめくれてくる可能性あり
デザイン性を損なうことなく、macbookの見た目を変えたい人にはぴったり。
macbookへの愛着が増すこと間違いなしなので、ぜひ一度試してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、よい一日をお過ごしください。