介護士の転職

【介護転職】介護職が転職に失敗しないための3つのルール【体験談・根拠あり】

こんにちは。

現役介護士のりょーま@Ryoma_Sugiです。

りょーま
りょーま
今日は2回転職をしてホワイト企業の内定をもらった私の体験談です

介護職が転職に失敗しないための3つのルール

この記事は介護職で転職を考えている方に向けて書いています。

転職活動は、実際にされたことのある方はわかると思いますが、先の見えないトンネルにいるようで精神的にかなり辛いです。

内定がなかなかもらえないと「世間に必要とされてないんじゃないか」と感じたり、悪循環となっていきます。

私の転職活動を通して、失敗した体験談も交えて3つのルールをお伝えします。

経歴はこちらに詳しく書いてあります。↓

プロフィールこんにちは! 現役介護士のりょーま(@Ryoma_Sugi)と申します。 当ブログに来て下さり、本当にありがとうございます。...

 

 

 

 

ルール1:退職前に転職先を決める

これは一般的な転職活動としては当たり前の事のようですが、こんな当たり前のことも当時の自分は知りませんでした。

この理由は2つあります。

採用に不利になる

 

一般企業での面接の際に、

「なぜ次を決める前に辞めるのか」「何か職場で問題があったのではないか」という事をかなり聞かれました。

圧迫面接のような面接にあたり「リスクヘッジができてない!」と言われたこともあります。

そしてこれは、転職活動の時間が経つ(前職との間隔が空くにつれて)、さらに言われるようになります。

きちんと筋の通った答えがある場合は良いですが、自分のようにあまり考えなしに辞めてしまった場合は答えに苦労します。

 

活動資金が枯渇する

まず、家賃、光熱費、食費など生活費が掛かります。

自宅にいる時間が長くなるので、特に光熱費なんかはびっくりするくらい上がりますし、健康保険が国民健康保険に切り替わるので、市役所に別途お金を払わないといけなくなります。

そして、当然ですが転職活動にも費用が掛かります。

自分はスーツやネクタイを新調したり、

たまに採用は現地でも本社面接という場合があり、大阪、東京など大都市への移動費がかかる場合があります。これは結構大きい出費でした・・・・。

収入がある状態の方が心に余裕をもって面接にも臨めます。

 

転職先の評判を徹底的に調べる

一番良いのはそこの勤務先で働いている方に聞くのが有益だと思います。

 

 

ルール2:計画的に活動をする

 

衝動的にやめた場合なんかは特に危険です。

そうすると、当然そのあとの動きが遅くなりますし、

特に介護以外の業界や職種は様々あるので、かなり目移りします。

 

自分はデザインに興味があったので、専門学校の説明会へ行ってみたり、企業を探してみたり、方向性がブレブレでした。

一番大切なのは「自分が何をしたいか」「どんな仕事であれば楽しく働けそうか」という事を考えておくこと。

しっかりと自分のニーズを抽出しておいた方が良いと思います。

 

業界を絞る

やはり介護業界から他の業界への転職って意外と厳しいです。

後述する転職エージェントなんかでは、事前聞き取りシートで経験職種を書く時、項目の中に「介護職」がなく「その他」に書くしかなかった時は愕然としました。それくらい介護職はビジネスの世界では通用しないのかと思いました。

あと、ここ重要なんですが、介護職で培っていることって、ポータブルスキル(他の業界でも通用する技術)が少ないんですよね。

 

自分は長所として書けるスキルはコミュニケーションとか接遇くらいでした。

転職で戦える武器が少ないので、むつかしさが上がっています。

 

挫折して介護業界に方向性を戻す人もいましたし、ある程度業界を絞っておいた方が良いと思います。

 

 

職種を絞る

私は文系なので、選べるような職種がありませんでした。

一般企業なんかでは、ほぼ「営業」一択ですね。

事務が良いと思ったので、絞って活動していましたが、考えることはみな同じで、倍率が高くなかなか難しいです。

ただ職種を絞って活動することで、求人を探すときなどはやりやすかったですね。

 

これは介護業界内での転職でも言えることだと思いますが、、

職種は介護職なのか、相談員なのか、ケアマネなのか。

施設形態は有料老人ホームなのか、特養なのか、老健なのか。

法人が営利企業なのか、社会福祉法人なのか、NPOなのか。

など決めておくと選びやすくなると思います。

 

ルール3:とにかく動く

 

転職活動をすると、気持ちも落ち込んでいるので、自宅でダラダラしてしまいがちです。

 

しかし、それではただのニート状態。

 

気持ちが乗らなくてもひたすら動くことが大切だと思います。

 

これはいろんな企業の情報に触れることで、選択肢を多くできることや待遇などの相場がわかってきたりメリットもあります。

 

いくつか自分が行っていたことを紹介します。

 

転職サイトやエージェントに複数登録

まずやったことは転職サイトに複数登録をしました。

掲載企業はかなりかぶったりするのですが、無料なので複数登録をおすすめします。

 

一般企業を考えていてとにかく情報を集めようと思っていたので、「転職エージェント」に登録しました。

転職サイトに、専門の担当がついてくれて、面談したり、助言をくれたり、紹介してくれたり、専属の転職アドバイザーがついてくれる感じですね。

ただ、エージェントは担当がつく分、断ったりするのが面倒になってくるので多くても2社程度が良いと思います。

 

ちなみに、介護業界内の転職では、いろんな介護専門転職サイトが出てきいて便利になりましたね。

 

さすがは売り手市場で、採用でお金が貰えたり、介護関係の資格が無料で取得できたりと特典多いようです。



 

 

ハローワークへ通う

これがベーシックな方法ですが、一番決まる確率が高いように思います。

 

現地での採用は意外と良い企業の情報が眠っていたりするので定期的に足を運んだ方が良いですね。

 

注意点として、平日の昼間のハローワークは負のオーラがすごいこと。

これはたぶん同族嫌悪状態もあると思いますが、余分なプライドを捨てることをおすすめします。

 

企業展へ行く

大都市なんかでは転職フェアなど定期的にやっているので、そういうところへ行くことも良いと思います。

 

複数の企業情報を担当者から直接情報収集できますし、とても有効だと思います。

 

あと、クオカードが貰えたり来場特典があったりすることが多いので、金銭面でも少し嬉しかったりもします。

 

 

 

さいごに

 

私は転職活動の結果、一般企業に20社ほど受けて結果的には2社内定を頂きました。

 

(しかし、やはり介護が好きだったので、内定を断って最後の最後で受けた某大手福祉用具の会社に就職しました)

 

介護業界から卒業する方々に参考にして頂ければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!