ビジネス書

【レビュー】 「しょぼい喫茶店の本」

こんにちは。

  

福祉系ブロガーリョーマ@Ryoma_Sugiです。

 

 

りょーま
りょーま
本日はしょぼい喫茶店のブックレビュー。多少ネタバレ含みます

本の概要

 

  • 単行本:200ページ
  • 出版社: 百万年書房 (2019/4/12)

 

ブックレビュー5冊目は「しょぼい喫茶店の本」です。

読み始めたら面白すぎて一気に読んでしまいました。めっちゃお勧めです(自分もTwitterで教えて頂きました)!ページ数も少なめなのでさくっと読めます。

面白さのポイントを要約してお伝えしていきます!

 

面白さのポイント

主人公の成長物語

就職するのが嫌で、留学へ行くものの留学先でも特に何をすることもなく、帰国後は自殺まで考えていたという無気力な筆者

Twitterを通して、起業を通して社会の厳しさを知り、最終的には真面目に働いて、最後には結婚(!)をするという奇想天外なストーリーが純粋に面白かったです。

「働きたくない」「死にたい」と言っていた主人公が、喫茶店経営を通していつの間にか「一生懸命働く」「死にたくない」と前向きな人生になっている所に読んでいる方も

 

喫茶店の経営

リアルな数字で喫茶店経営について書かれています。

自分も祖母が喫茶店を経営していたという事もあり、個人的にとても面白かったです。

通常の喫茶店という側面だけでなく、コミュニティ(スナックのような感覚?)という性質も持ち合わせていたという事が書いてあり、なるほど!、と思いました。

よく考えたら祖母のお店も晩年はお客は常連ばかりで同じような側面があったんですが、SNSでそれが拡張された感じ。SNSが発祥の店ならではの特徴だなあと思いました。

いずれにしても、この本を通して経営の難しさと楽しさを感じました。

 

人との出会い

 

カイリュー木村氏、えらてん(えらいてんちょう)氏、おりんさんなど色々な出会いでこの本の物語が動いていきます。

全てTwitterで繋がっているのが近代的で面白いです。

「グルーヴはひとりじゃ生まれない」というキーワードが出てきましたが、まさにこれだと思いました。音楽で言うバンドマジックみたいな感じですかね。

出会いって大切だと思わされました。

 

 

さいごに

この本を通して学んだ事は

 

・「行動することで人は成長していく」

・「世間の普通に囚われるな」

・「人との繋がりを大切に」

という事です。

 

名古屋に祖母がやっていた喫茶店が空き家になっているので、いつか自分も喫茶店やってみたいなあと思いました。

築50年くらいのしょぼすぎる喫茶店名古屋店。(家賃はタダだからハードルめっちゃ低いのですが、建物と設備が古すぎる・・・・)

 

 

 

 

最後までお読みいただき有難うございました!